日産 ラフェスタ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
15万円~59.9万円
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中古車相場 |
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52台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 ラフェスタ | ランチア テーマ | |
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178.5万円~329.9万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ミニバン | ボディタイプ | セダン |
4495×1695×1600 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1997 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
129~137 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
7名 | 乗車定員 | 5名 |
13.2~15km/L | 10.15モード燃費 | --- |
開放感抜群の大型ガラスルーフを装備したミニバン 3列シートを備えた5ナンバーサイズミニバンのラフェスタ、リバティの後継モデルとなる。その特徴は大きく取られたガラスエリア。ボディ周囲のウインドゥに加え、大きな開口部をもつパノラミックルーフを採用。サイズ的に窮屈になりがちな3列目シートでも、開放感は抜群。乗り降りがしやすく、狭い駐車場で重宝する両側スライドドアも健在だ。エンジン、ミッションともに新開発。MR型2L直4+6速マニュアルモード付きエクストロニックCVTで、街中での扱いやすさと1.8L並みの実燃費性能を実現。駆動方式はFFと自動で前後トルク配分を最適化する4WDが用意される。(2004.12) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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