日産 フェアレディZコンバーチブル | プジョー 407SW | |
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VS | ||
136.7万円~335万円
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中古車相場 |
78.8万円
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12台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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日産 フェアレディZコンバーチブル | プジョー 407SW | |
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429万円~495.5万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
オープン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4310×1790×1255 | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
2960 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
230 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
FR | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
7.6~8.4km/L | 10.15モード燃費 | 8~9.4km/L |
大反響により実現した美しいオープンスタイル 1989(H1)年に登場したZ32のコンバーチブルモデル。1991(H3)年の東京モーターショーに参考出品され、熱烈なラブコールを受けて市販化された。幌の開閉は手動式で、オープン時にはBピラーがロールバーのように残る。2シーターボディをベースにフロアなどを強化し、ボディ剛性をアップさせた。同時にトランクリッドや幌収納用リッドのアルミ化で、重量増はわずか50kgほどに抑えられ、走行性能への影響はきわめて少ない。グレードは3LのV6を搭載する1モデルのみで、5MTと4ATが設定される。室内は本革仕様となり、運転席&助手席パワーシートなどが標準装備となる豪華仕様だ。(1992.8) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
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