プジョー 205カブリオレ | モーガン プラスシックス | |
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VS | ||
148万円
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中古車相場 |
1600万円
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2台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
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地域別台数 |
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プジョー 205カブリオレ | モーガン プラスシックス | |
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301万円~340万円 | 新車時価格 | 1393.2万円~1606万円 |
オープン | ボディタイプ | オープン |
3705×1590×1375 | 全長x全幅x全高(mm) | 3890×1756×1220 |
1904 | 排気量(cc) | 2997 |
100~120 | 最高出力(馬力) | 340 |
FF | 駆動方式 | FR |
4名 | 乗車定員 | 2名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ハッチバックと人気を2分したカブリオレモデル 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。そのカブリオレ版がCTIである。設計と製作をピニンファリーナが担当。転倒時の安全性を考え、Bピラー部分にロールバーを装備しているのが外観上の特徴だ。メカニズムは、他の205シリーズと同じで、搭載されるエンジンは、1.4L、1.6Lの2種類。MCで1.9Lまで進化しており、最終型ではATが組み合わされた。 |
解説 |
モーガンの伝統を踏襲しながら、BMWの最新エンジンを搭載 「AERO8」以来、19年ぶりとなるモーガンのブランニューモデル。新設計のCSジェネレーション接着アルミプラットフォームに、最高出力340ps/最大トルク500N・mを発生するBMWの3L直6ツインパワーターボを搭載。組み合わされるトランスミッションは、ZF製の8速ATとなる。車両重量は1075kgと軽量で、0-100km/h加速は、4.2秒を実現している。モーガンの伝統を継承しながら、さらに進化されたデザイン、同社の象徴である伝統のトネリコ木材サブフレーム(新アルミメインフレームの上にサブフレームとして搭載)など、クラシックカーオーナー、スポーツカー/スーパーカーオーナーにも魅力的な車に仕立てられている。(2019.6) |
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