| プジョー 306カブリオレ | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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| VS | ||
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68万円
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中古車相場 |
420万円
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| 4台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
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| プジョー 306カブリオレ | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
|---|---|---|
| 359万円～364万円 | 新車時価格 | 417万円～434万円 |
| オープン | ボディタイプ | ハッチバック |
| 4145×1690×1380 他 | 全長x全幅x全高(mm) | --- |
| 1998 | 排気量(cc) | 1368 |
| 120～132 | 最高出力（馬力） | 180 |
| FF | 駆動方式 | FF |
| 4名、5名 | 乗車定員 | 4名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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大人が4人乗れるコンパクトオープン 1993年に本国デビューを果たし、翌年から日本への輸入が始まった競合ひしめくCセグメント向けモデル。内外装のデザインはピニンファリーナとプジョーの合作で、端正なハッチバックデザインが日本でも支持され、205に続くヒット作となった。そしてハッチバックから遅れること半年、日本に上陸を果たしたのが、大人が4人乗れるコンパクトでラグジュアリーなオープンカー、カブリオレだ。設計と製作は、先代にあたる205CTIと同じく、ピニンファリーナの手のよるものである。 |
解説 |
限定100台の70周年記念モデル 2019年11月から公式ウェブサイト内専用ページにて、100台限定で予約を受け付けていたモデル。セッタンタアニヴェルサーリオとは、70周年記念の意味。グリーンのボディカラー「Verde Monza 1958」は、アバルトが手がけた初期のモデル「フィアット 500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」に由来するもの。「595 コンペティツィオーネ」をベースとしており、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、ハイパフォーマンスエグゾーストシステム「レコードモンツァ」などを標準装備。合わせて、ボディキットやアルミホイールなどの専用装備も与えられている。大型リアウイングは、1970年に登場した「アバルト1000TCR」にインスピレーションを受けたもの。（2020.2） |
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現在カーセンサーでは306カブリオレの中古車は4台、695セッタンタアニヴェルサーリオの中古車は1台掲載しています。
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