| プジョー 508SW | マツダ CX-80 | |
|---|---|---|
| VS | ||
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29万円～448万円
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中古車相場 |
449万円～635万円
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| 32台 | 中古車掲載台数 | 23台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
| プジョー 508SW | マツダ CX-80 | |
|---|---|---|
| 442万円～756.6万円 | 新車時価格 | 394.4万円～712.3万円 |
| ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・ＳＵＶ |
| 4790×1860×1420 | 全長x全幅x全高(mm) | 4990×1890×1705 他 |
| 1598～1997 | 排気量(cc) | 2488～3283 |
| 177～180 | 最高出力（馬力） | 188～254 |
| FF | 駆動方式 | FR、4WD |
| 5名 | 乗車定員 | 6名、7名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps／最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps／400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された（2019.6） |
解説 |
マツダの新たなフラッグシップSUV マツダの最上級モデル、CX-80が発売された。3列シートや広大なラゲージスペースを備え、オンロードからオフロードまで快適に走行が可能で、パワートレインには、プラグインハイブリッドのe-SKYACTIV PHEVと最新ディーゼルエンジンを搭載したe-SKYACTIV D、SKYACTIV-Dの3種類を用意し、優れた燃費性能を誇っている。サスペンションは前輪にダブルウィッシュボーン、後輪にマルチリンクを採用し、操縦安定性と快適な乗り心地を両立。エクステリアデザインはマツダらしいエレガンスを追求し、インテリアは3列目まで開放感を感じる広々とした居住空間が特徴。先進安全装備も充実し、圧倒的な運転体験と上質な移動体験を提供している。（2024.10） |
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