| プジョー 208 | マツダ ファミリアバン | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
14万円～349万円
208の相場表を見る |
中古車相場 |
23万円～179万円
ファミリアバンの相場表を見る |
| 249台 | 中古車掲載台数 | 43台 |
|
ピックアップ中古車 |
|
| 地域別台数 |
| プジョー 208 | マツダ ファミリアバン | |
|---|---|---|
| 239.9万円～372万円 | 新車時価格 | 159.3万円～211.9万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
| 4095×1745×1445 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4245×1690×1525 他 |
| 1199 | 排気量(cc) | 1496 |
| 100 | 最高出力（馬力） | 74～109 |
| FF | 駆動方式 | FF、4WD |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
|
EVも用意され、Bセグメントのあらゆる基準を上書きする意欲作 画一化が進みつつある、Bセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したモデル。最大の特徴は、EVとガソリンエンジンモデルという、まったく異なるエネルギー源から選択が可能ということ。前者には、50kwhの大容量バッテリーと最高出力136ps／最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は欧州WLTPモードで340kmを実現する。後者は定評のある1.2L直3ターボの進化版で、最高出力100ps／最大トルク205N・mを発生し、JC08モード、19.5km/Lを実現している。洗練されたエクステリアや、進化型の「i-Cockpit」など、内外装も魅力的に仕立てられた。（2020.7） |
解説 |
実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比＋2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー＋単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。（2018.6） |
208とファミリアバンの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの１台を探そう！208とファミリアバンの比較詳細情報です。
現在カーセンサーでは208の中古車は249台、ファミリアバンの中古車は43台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします！
