プジョー e-208 | ランチア テーマ | |
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VS | ||
155万円~498万円
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中古車相場 |
198万円
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53台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
プジョー e-208 | ランチア テーマ | |
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389.9万円~512.4万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
4095×1745×1465 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
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136 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
Bセグメントハッチバックに風穴を開ける電動モデル 画一化が進みつつあるBセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したEVハッチバック。パワートレインには、50kWhの大容量バッテリーと、最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は、欧州WLTPモードで340kmを実現する。ガソリン車の208と、居住空間、ラゲージスペースなどを限りなく同一に仕立てている。エコとノーマル、スポーツの3モード、エネルギー回生量を調整するDモード、Bモードが用意され、効率の良い走りが実現されている。また、ボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルや、見る角度で変化するライオンマークの色調など、ガソリンモデルとの差別化も図られた。(2020.7) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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