ルノー カングー | 日産 フェアレディZコンバーチブル | |
---|---|---|
VS | ||
16万円~399万円
カングーの相場表を見る |
中古車相場 |
136.7万円~335万円
フェアレディZコンバーチブルの相場表を見る |
440台 | 中古車掲載台数 | 12台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ルノー カングー | 日産 フェアレディZコンバーチブル | |
---|---|---|
384万円~427万円 | 新車時価格 | 429万円~495.5万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | オープン |
4490×1860×1810 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4310×1790×1255 |
1333~1460 | 排気量(cc) | 2960 |
116~131 | 最高出力(馬力) | 230 |
FF | 駆動方式 | FR |
5名 | 乗車定員 | 2名 |
--- | 10.15モード燃費 | 7.6~8.4km/L |
「遊びの空間」から「もっと遊べる空間」に進化 広大な室内空間と豊富なユーティリティ、独自のデザインでルノーの屋台骨を支える人気モデル。新型では、従来型の「遊びの空間」が「もっと遊べる空間」へと大きく進化を果たしている。全長が210mm伸びたことで、室内空間が拡大。荷室容量も従来型比+115Lの775Lを実現。人気の装備であった、ダブルバックドアは踏襲されている。エクステリアでは、大きな特徴となるバンパーが、ボディ同色バンパーに加え、ブラックバンパーも設定されている。エンジンは、最高出力131ps/最大トルク240N・mを発生する1.3L直4直噴ガソリンターボと、116ps/270N・mを発生する1.5L直4ディーゼルをラインナップ。組み合わされるミッションは、いずれも7速湿式デュアルクラッチの「7EDC」となる。(2023.3) |
解説 |
大反響により実現した美しいオープンスタイル 1989(H1)年に登場したZ32のコンバーチブルモデル。1991(H3)年の東京モーターショーに参考出品され、熱烈なラブコールを受けて市販化された。幌の開閉は手動式で、オープン時にはBピラーがロールバーのように残る。2シーターボディをベースにフロアなどを強化し、ボディ剛性をアップさせた。同時にトランクリッドや幌収納用リッドのアルミ化で、重量増はわずか50kgほどに抑えられ、走行性能への影響はきわめて少ない。グレードは3LのV6を搭載する1モデルのみで、5MTと4ATが設定される。室内は本革仕様となり、運転席&助手席パワーシートなどが標準装備となる豪華仕様だ。(1992.8) |
カングーとフェアレディZコンバーチブルの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!カングーとフェアレディZコンバーチブルの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではカングーの中古車は440台、フェアレディZコンバーチブルの中古車は12台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!