ルノー ウインド | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
88.8万円~154.8万円
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中古車相場 |
418万円~498万円
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5台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ルノー ウインド | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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255万円~279万円 | 新車時価格 | 417万円~434万円 |
オープン | ボディタイプ | ハッチバック |
3835×1690×1380 | 全長x全幅x全高(mm) | --- |
1598 | 排気量(cc) | 1368 |
134 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 4名 |
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トゥインゴがベースのクーペ&ロードスター 5ナンバーサイズのコンパクトハッチバック、トゥインゴをベースとした、クーペとロードスター(オープン)の2つのスタイルが楽しめるオープンカー。開発はルノーのスポーツモデルやレースカーを開発、製造するルノー・スポールが担当。足回りやブレーキシステム、ステアリングフィールなどスポーティなキャラクターが演出された。最大の特徴は、わずか12秒で開閉する電動回転格納式ハードトップが採用されたこと。ハードトップはトランクリッド部に格納される構造のため、トランク内の荷物を気にする必要がなく、他社クーペカブリオレモデルとの大きな差別点になる。駆動系は1.6LのDOHCターボ+5速MTの組み合わせとなる。(2011.7) |
解説 |
限定100台の70周年記念モデル 2019年11月から公式ウェブサイト内専用ページにて、100台限定で予約を受け付けていたモデル。セッタンタアニヴェルサーリオとは、70周年記念の意味。グリーンのボディカラー「Verde Monza 1958」は、アバルトが手がけた初期のモデル「フィアット 500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」に由来するもの。「595 コンペティツィオーネ」をベースとしており、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、ハイパフォーマンスエグゾーストシステム「レコードモンツァ」などを標準装備。合わせて、ボディキットやアルミホイールなどの専用装備も与えられている。大型リアウイングは、1970年に登場した「アバルト1000TCR」にインスピレーションを受けたもの。(2020.2) |
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