
| スバル レックス | ランチア テーマ | |
|---|---|---|
| VS | ||
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154万円~299.9万円
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中古車相場 |
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| 40台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
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| スバル レックス | ランチア テーマ | |
|---|---|---|
| 182万円~260.8万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
| クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
| 3995×1695×1620 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
| 996~1196 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
| 82~98 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FF |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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スバル初の小型SUV 普段の街乗りからちょっとした遠出まで、シーンを選ばず安心してドライブを楽しめるスバル初の小型SUV。ダイハツ工業からのOEM車両となる。エクステリアは、コンパクトなボディでありながら、大きく張り出したフェンダーや大径タイヤなどにより、SUVらしいアクティブさと頼もしさが強調された。安全性能では、後方確認をサポートする「ブラインドスポットモニター」、「リアクロストラフィックアラート」を採用。「スマートアシスト」が装備されたことで、高い予防安全性能が実現されている。軽量高剛性ボディと新開発のサスペンションの組み合わせにより、優れた操縦安定性やマイルドな乗り心地を実現。エンジンは1.2Lで、力強くスムーズな発進時加速と、低燃費との両立が図られた。(2022.11) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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