スズキ セルボモード | マツダ ファミリアNEO | |
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VS | ||
22.8万円~89.8万円
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中古車相場 |
24万円
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11台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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スズキ セルボモード | マツダ ファミリアNEO | |
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76.9万円~122.5万円 | 新車時価格 | 97万円~173.8万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
3295×1395×1370 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4030×1695×1405 |
657~658 | 排気量(cc) | 1489~1839 |
42~64 | 最高出力(馬力) | 97~135 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
15~23km/L | 10.15モード燃費 | 10.6~18.4km/L |
軽自動車初の直4エンジンを搭載 フロンテクーペ以来の2ドアKカーであったセルボが3ドアもしくは5ドアのセダンスタイルでデビューしたのは1990(H2)年のこと。軽自動車の排気量が660ccに引き上げられ、ボディサイズ規格も大きくなったのに合わせての登場だアルトの上級そしてスポーティグレード的な存在で、軽自動車で初の直4DOHC16バルブインタークーラーターボを積んだSR Fourはアルトワークス譲りの足回りとFFもしくはフルタイム4WDで、軽自動車らしからぬパワフルな走行性能を堪能することができた。(1990.7) |
解説 |
スポーティなムード満点のコンパクトカー マツダの屋台骨を支えるファミリアの3ドアハッチバック。この8代目からはスポーティなノッチバックスタイルとなり、“NEO”のサブネームがつけられた。全長とホイールベースはセダンより短いものの、このクラスの車種としては全高が高くリアシートの窮屈感は少なめだ。エンジンは1.5Lのベーシックタイプ(97ps)とスポーティタイプ(AT車115ps/MT車125ps)の2種類、さらに135psの1.8Lのいずれも直4の3種類が用意される。ミッションは5MTと電子制御4ATでFFのみ。運転席・助手席エアバッグやABS、前輪ビスカスLSDはオプション設定だ。(1994.6) |
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