| スズキ ツイン | ランドローバー ディスカバリー | |
|---|---|---|
| VS | ||
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15.8万円～129.8万円
ツインの相場表を見る |
中古車相場 |
49.8万円～1188万円
ディスカバリーの相場表を見る |
| 135台 | 中古車掲載台数 | 102台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
| スズキ ツイン | ランドローバー ディスカバリー | |
|---|---|---|
| 49万円～139万円 | 新車時価格 | 779万円～1052.9万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | クロカン・ＳＵＶ |
| 2735×1475×1450 | 全長x全幅x全高(mm) | 4970×2000×1890 他 |
| 658 | 排気量(cc) | 2992～2994 |
| 37～44 | 最高出力（馬力） | 258～360 |
| FF | 駆動方式 | 4WD |
| 2名 | 乗車定員 | 5名、7名 |
| 22～34km/L | 10.15モード燃費 | --- |
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超コンパクトボディに先進装備を投入 2人乗りのシティコミューター的軽自動車。全長わずかに2.7m強というから、Lサイズセダンのホイールベースほど。それゆえ最小回転半径は3.6m。縦列駐車や車庫入れに困ることは皆無だろう。四隅に配した大きなグレーのタイヤハウスにちょこんと丸いキャビンを載せた様子はキュートのひとこと。軽自動車初となるハイブリッドシステム搭載車を設定したのもニュースだった。ハイブリッドシステム搭載車は4ATのみの設定で、それでも燃費は30km/Lオーバーだ。メインとなるのは660ccの直3DOHCエンジン。ミッションはグレードにより3ATもしくは5MTとなる。(2003.1) |
解説 |
インテリジェントシートフォールドを採用した5代目 優れた多用途性や優れた多用途性や、オフロード走行性能、7人すべての乗員に快適さと広い視界をもたらすスタジアムシートなどで、人気の本格オフローダー、ディスカバリーの5代目。新型では、世界初となるインテリジェントシートフォールド機能も採用。これは、ラゲッジスペースのスイッチや、タッチスクリーン、専用アプリを使ってスマホからの遠隔操作でシートレイアウトの変更ができるもの。搭載されるエンジンは、最高出力258ps／最大トルク600N・mを発生する3LのV6ディーゼルターボと、同340ps／450N・mを発生する3LのV6ガソリンスーパーチャージャーが用意される。組み合わされるトランスミッションはいずれも8速ATで4WDが採用される（2017.5） |
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