スズキ ランディ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
25万円~379.8万円
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中古車相場 |
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43台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
スズキ ランディ | ランチア テーマ | |
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310.6万円~369.7万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ミニバン | ボディタイプ | セダン |
4695×1730×1845 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1797~1986 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
98~170 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
7名、8名 | 乗車定員 | 5名 |
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ノアのOEMモデルとなった7人乗りミニバン セカンドシートのロングスライドによる多彩なシートアレンジを可能とし、広く自由度の高い室内空間を実現する3列シートミニバン。本モデルより、トヨタからのOEMモデルとなった。両側のスライドドアには、携帯リモコンを身につけている状態でフロントドア下のセンサー部に足先をかざすだけで開閉ができる「ハンズフリーデュアルパワースライドドア[ワンタッチスイッチ、挟み込み防止機構付き]」や、バックドアには、開閉途中の位置に止めることができる「フリーストップバックドア」が採用され、使い勝手のよい装備が充実している。車両や歩行者、自転車(いずれも昼夜)、自動二輪車(昼のみ)を直進時、交差点右左折時に検知する「プリクラッシュセーフティ」などの先進技術も搭載される。(2022.8) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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