| トヨタ カリーナ | アバルト 695ビポスト | |
|---|---|---|
| VS | ||
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46.5万円～278万円
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中古車相場 |
495万円
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| 21台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
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| トヨタ カリーナ | アバルト 695ビポスト | |
|---|---|---|
| 145.7万円～215.7万円 | 新車時価格 | 594.4万円～845.6万円 |
| セダン | ボディタイプ | ハッチバック |
| 4455×1695×1400 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3675×1640×1480 |
| 1498～2184 | 排気量(cc) | 1368 |
| 88～165 | 最高出力（馬力） | 190 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FF |
| 5名 | 乗車定員 | 2名 |
| 11～18km/L | 10.15モード燃費 | --- |
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スポーティ路線に原点回帰したロングセラーセダン 5代目ではエコロジー路線を歩んだものの販売は低迷。そこで6代目はカリーナの原点ともいえるスポーティ路線に戻った。エクステリアデザインはプジョー405を彷彿させ、なかでもスポーティグレードのGTはエアロパーツ、アルミホイールを装備し、さらには4輪ディスクブレーキやフロントスタビライザーなども採用し、その名に恥じない走行性能を達成している。エンジンはラインナップを見直し、1.6L直4と1.8Lリーンバーンの2種類。コロナが兄弟車だが、リアサスペンションセッティングの変更や、シャープでスポーティな乗り味を実現するなど、差別化を図っている。(1996.8) |
解説 |
サーキットでも公道でも走りを楽しめるアバルト史上最速のモデル ブランド創始者であるカルロ・アバルト氏の「日曜日はサーキットへ、月曜日はオフィスへ」の言葉を具現化したアバルト史上最速のモデル。アバルト695誕生50周年を記念してラインナップ。標準仕様とフルスペック仕様の2モデルが設定され、エンジンはいずれも最高出力190psを発生する1.4LのDOHCターボながら、最大トルクは前者が230N・m、後者は250N・mと異なる。トランスミッションはいずれも5速MT。しかし、フルスペック仕様はレーシングマシンなどにも採用されるノンシンクロのドグリングミッションとなる。このミッションは公道仕様車として世界初採用となる（2015.9） |
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現在カーセンサーではカリーナの中古車は21台、695ビポストの中古車は1台掲載しています。
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