トヨタ カリーナ | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
32万円~258万円
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中古車相場 |
519万円~600万円
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23台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
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地域別台数 |
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トヨタ カリーナ | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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145.7万円~215.7万円 | 新車時価格 | 550万円 |
セダン | ボディタイプ | ハッチバック |
4455×1695×1400 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3660×1625×1490 |
1498~2184 | 排気量(cc) | 1368 |
88~165 | 最高出力(馬力) | 180 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
11~18km/L | 10.15モード燃費 | --- |
スポーティ路線に原点回帰したロングセラーセダン 5代目ではエコロジー路線を歩んだものの販売は低迷。そこで6代目はカリーナの原点ともいえるスポーティ路線に戻った。エクステリアデザインはプジョー405を彷彿させ、なかでもスポーティグレードのGTはエアロパーツ、アルミホイールを装備し、さらには4輪ディスクブレーキやフロントスタビライザーなども採用し、その名に恥じない走行性能を達成している。エンジンはラインナップを見直し、1.6L直4と1.8Lリーンバーンの2種類。コロナが兄弟車だが、リアサスペンションセッティングの変更や、シャープでスポーティな乗り味を実現するなど、差別化を図っている。(1996.8) |
解説 |
695シリーズ最後のモデル、350台の限定車 アバルトブランドの「695」シリーズ最後のモデル。2024年5月末をもって、日本向け生産が終了になったことで設定された。車名のセッタンタチンクエとは、「75」のことであり、アバルトブランド設立から75年の歴史に敬意を表したもの。同車の排気量にちなんで、世界限定1368台の生産(うち350台は日本向け)となる。「アバルト695コンペティツィオーネ」のパワートレインをベースに、ブラックのエクステリアおよびゴールドアクセントを加えたMT専用モデルで、大径フローティングディスクブレーキが装備され、ブレーキ性能が向上。ヘッドレスト一体型サベルト製専用スポーツシート、ゴールドの17インチ14スポークアルミ、専用エンブレムなどの特別装備が施された。(2024.7) |
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