トヨタ スプリンターカリブ | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
77万円~199万円
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中古車相場 |
439万円~465万円
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5台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
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トヨタ スプリンターカリブ | アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | |
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132.7万円~212.4万円 | 新車時価格 | 417万円~434万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4360×1695×1505 他 | 全長x全幅x全高(mm) | --- |
1587~1762 | 排気量(cc) | 1368 |
110~165 | 最高出力(馬力) | 180 |
4WD、FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
10.6~16km/L | 10.15モード燃費 | --- |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
解説 |
限定100台の70周年記念モデル 2019年11月から公式ウェブサイト内専用ページにて、100台限定で予約を受け付けていたモデル。セッタンタアニヴェルサーリオとは、70周年記念の意味。グリーンのボディカラー「Verde Monza 1958」は、アバルトが手がけた初期のモデル「フィアット 500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」に由来するもの。「595 コンペティツィオーネ」をベースとしており、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、ハイパフォーマンスエグゾーストシステム「レコードモンツァ」などを標準装備。合わせて、ボディキットやアルミホイールなどの専用装備も与えられている。大型リアウイングは、1970年に登場した「アバルト1000TCR」にインスピレーションを受けたもの。(2020.2) |
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