トヨタ スプリンターカリブ | マツダ MX-30 EVモデル | |
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VS | ||
77万円~200万円
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中古車相場 |
210万円~349.8万円
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6台 | 中古車掲載台数 | 6台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ スプリンターカリブ | マツダ MX-30 EVモデル | |
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132.7万円~212.4万円 | 新車時価格 | 451万円~521.2万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4360×1695×1505 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1565 |
1587~1762 | 排気量(cc) | --- |
110~165 | 最高出力(馬力) | 145 |
4WD、FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
10.6~16km/L | 10.15モード燃費 | --- |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
解説 |
マツダ初となる、量産電気自動車 マツダ初の量産電気自動車。ベースとなるモデルは、2020年10月に発売されたMX-30マイルドハイブリッドで、EV専用の基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」と、電動化技術「e-スカイアクティブ」により、思いどおりに走れる走行性能と、電気自動車ならではのシームレスで滑らかな挙動を実現。搭載されるバッテリーは、35.5kWhのリチウムイオンバッテリーで、モーターは最高出力107kW/最大トルク270N・mを発生。一充電当たりの走行距離は、WLTCモードで256kmを実現している。充電は普通充電と急速充電(CHAdeMO規格)を採用。コネクティッドサービスや専用アプリなど、EVに不安のあるユーザーへのサービスも充実。(2021.1) |
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