トヨタ スプリンターカリブ | ボルボ 940 | |
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VS | ||
77万円~194万円
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中古車相場 |
87.1万円
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5台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ スプリンターカリブ | ボルボ 940 | |
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132.7万円~212.4万円 | 新車時価格 | 330万円~573万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | セダン |
4360×1695×1505 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4870×1755×1435 |
1587~1762 | 排気量(cc) | 2316 |
110~165 | 最高出力(馬力) | 130~190 |
4WD、FF | 駆動方式 | FR |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
10.6~16km/L | 10.15モード燃費 | 7.7~7.9km/L |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
解説 |
人気の高い700シリーズをベースに開発された ボルボのトップレンジモデルとした君臨した900シリーズ。シリーズの源は82年の700シリーズになる。700シリーズが一部を除いてより上級志向の強い900シリーズへ移行したのは90年のこと。非常に角張ったデザインであった700シリーズに、ほんの少し丸みを帯びさせて、随所に高級感をもたせた仕様になったのが特徴だ。デビュー時は、2.3Lの直4SOHCエンジン搭載のGL、GLEと、同ターボ付きのターボの3グレード構成であった。組み合わされるミッションは4ATのみの設定。4気筒エンジンを積むのが940で、同じシリーズで6気筒エンジンを積むモデルは960と呼ばれる。(1990.10) |
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現在カーセンサーではスプリンターカリブの中古車は5台、940の中古車は2台掲載しています。
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