トヨタ センチュリー | ランチア テーマ | |
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VS | ||
68万円~2120万円
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中古車相場 |
198万円
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78台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ センチュリー | ランチア テーマ | |
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1960万円~2008万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
セダン | ボディタイプ | セダン |
5335×1930×1505 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
4968 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
381 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FR | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
品格と匠の技が継承された、日本が誇るショーファーカー 「継承と進化」を開発テーマに、「匠の技」と「高品質のモノづくり」を継承しつつ、ハイブリッド化による高い環境性能と新しい魅力が付与された内外装デザイン、先進・快適装備が採用されたショーファーカー。乗り心地、静粛性、走行安定性も向上された。フロントセンターの鳳凰エンブレムは、工匠が金型を約1ヵ月半かけて丁寧に手で彫り込み、躍動する翼のうねりや繊細な羽毛の表情を鮮やかに描きだしたもの。エンジンはV8 5Lハイブリッドシステムで、ショーファーカーに求められるスムーズで余裕に満ちた走りとJC08モード13.6km/Lという高い環境性能を両立。電子制御エアサスなどによりソフトでフラットな乗り心地が実現されている。(2018.6) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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