トヨタ ハイラックス | ランチア テーマ | |
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VS | ||
87.8万円~700万円
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中古車相場 |
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814台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ ハイラックス | ランチア テーマ | |
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326.7万円~477.2万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ピックアップトラック | ボディタイプ | セダン |
5335×1855×1800 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
2393 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
150 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
13年ぶりに日本市場に復活したピックアップモデル 全世界で人気を博する、トヨタのピックアップが日本市場に13年ぶりに復活。エクステリアは「タフ&エモーショナル」をコンセプトに、迫力と躍動感が表現された。インテリアは随所に施したシルバー加飾、青で統一した室内イルミネーションなどにより洗練されている。駆動方式はダイアル操作で切り替え可能なパートタイム4WDシステムを採用。快適性と走破性との両立が実現された。エンジンは最高出力150ps/最大トルク400N・mを発生する2.4Lの直4ディーゼルターボで、6速ATが組み合わされる。衝突回避支援パッケージである「トヨタセーフティセンスP」やレーンディパーチャーアラートなど、安全運転支援システムも採用された(2017.9) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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