トヨタ ハリアー | ランチア テーマ | |
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VS | ||
39.8万円~674.8万円
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中古車相場 |
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4936台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ ハリアー | ランチア テーマ | |
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299万円~620万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4740×1855×1660 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1986~2487 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
171~178 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
人の心を優雅に満たす新時代のSUV 実用性や数値一辺倒ではない人の心を優雅に満たしてくれる、新時代のSUV像を目指して開発されたモデル。エクステリアは、シンプルながらもエレガントさと逞しさとの融合が図られた、流麗なクーペフォルムを実現。調光パノラマルーフが採用され、障子越しのような柔らかな日差しが差し込む車内は、心地よい上質な室内空間が目指されている。ドライバーの目線の動きに着目し、最適化されたサスペンションなどにより、上質な乗り心地も実現された。デジタルインナーミラーをはじめとする、「安全、安心」「快適、便利」な先進装備も与えられる。2L直4ガソリンと2.5L直4にモーターを組み合わせたハイブリッドモデルが用意される。(2020.6) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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