トヨタ プリウスPHV | ランチア テーマ | |
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VS | ||
44.8万円~390.5万円
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中古車相場 |
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844台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ プリウスPHV | ランチア テーマ | |
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317.8万円~439.2万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
4645×1760×1470 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1797 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
98 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名、5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
EV走行距離を従来比2倍超に伸ばした2代目 プリウスの特徴である環境性能を大幅に進化させたほか、電気自動車らしい力強くスムーズな走りを実現、未来感あふれる先進装備に加えて、充電の利便性も向上させたプラグインハイブリッド(PHV)モデル。PHVは、日々の通勤や買物などではガソリンを使わないEVとして走行し、電池がなくなってもハイブリッド車として長距離ドライブを楽しむことができる。大容量のリチウムイオン電池の搭載と、システムの効率化により、EV走行距離は68.2kmに拡大。EV時の最高速度も135km/hとし、電気のみで走行できる領域が広がった。また、透明アクリル樹脂を採用した大型グリルや、バックドアガラスなど、デザインは通常のプリウスから差別化されている(2017.2) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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