トヨタ カローラツーリング | マツダ ファミリアNEO | |
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VS | ||
115.5万円~346.2万円
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中古車相場 |
24万円
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1542台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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トヨタ カローラツーリング | マツダ ファミリアNEO | |
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197.6万円~338.8万円 | 新車時価格 | 97万円~173.8万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4495×1745×1460 | 全長x全幅x全高(mm) | 4030×1695×1405 |
1196~1986 | 排気量(cc) | 1489~1839 |
98~170 | 最高出力(馬力) | 97~135 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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フィールダーから車名を一新したカローラのワゴン 世界150以上の国と地域で販売される、トヨタのコンパクトワゴン。従来のカローラフィールダーから車名が変更され、カローラツーリングとして生まれ変わっている。TNGAプラットフォームを活用しつつ、国内専用の設計をすることで、低重心でスポーティなスタイリング、走る楽しさと取り回しの良さの両立が図られた。パワートレインは、1.8Lのハイブリッドとガソリン、1.2Lのターボが用意される。後者には10速シーケンシャルシフトマチック付CVT-iに加え、6速MTも用意される。国内トヨタブランドでは初となる、ディスプレイオーディオが装備され、スマホとの連携により、日常利用している地図アプリや音楽などを車内ディスプレイで操作、利用が可能になった。(2019.9) |
解説 |
スポーティなムード満点のコンパクトカー マツダの屋台骨を支えるファミリアの3ドアハッチバック。この8代目からはスポーティなノッチバックスタイルとなり、“NEO”のサブネームがつけられた。全長とホイールベースはセダンより短いものの、このクラスの車種としては全高が高くリアシートの窮屈感は少なめだ。エンジンは1.5Lのベーシックタイプ(97ps)とスポーティタイプ(AT車115ps/MT車125ps)の2種類、さらに135psの1.8Lのいずれも直4の3種類が用意される。ミッションは5MTと電子制御4ATでFFのみ。運転席・助手席エアバッグやABS、前輪ビスカスLSDはオプション設定だ。(1994.6) |
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