トヨタ ライズ | マツダ ファミリアNEO | |
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VS | ||
132万円~306万円
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中古車相場 |
24万円
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3347台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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トヨタ ライズ | マツダ ファミリアNEO | |
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167.9万円~233.8万円 | 新車時価格 | 97万円~173.8万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
3995×1695×1620 | 全長x全幅x全高(mm) | 4030×1695×1405 |
996~1196 | 排気量(cc) | 1489~1839 |
82~98 | 最高出力(馬力) | 97~135 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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普段使いからレジャーまで、使える、楽しめる、5ナンバーSUV 「SUVに乗りたい、荷物をたくさん積みたい、でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい」といったユーザーのニーズに応えるべく開発された、全長4m以下の5ナンバーサイズコンパクトSUV。ダイハツが、トヨタ・ダイハツ両ブランドの商品展開を見据え、新世代に向けた車作り「DNGA」をコンパクトカーに取り入れた初のモデルとなる。プラットフォームや、パワートレインユニットなど、すべてにおいて新たに開発。走りや上質感、安心、安全など、あらゆる面で高いレベルが目指された。また、コンパクトSUVクラストップレベルの大容量ラゲージが与えられている。エンジンは、1.5Lクラス相当のトルクを発揮する1Lターボ。低速域での力強い加速と高速域での低燃費を実現する「D-CVT」が、トヨタ車として初採用された。(2019.11) |
解説 |
スポーティなムード満点のコンパクトカー マツダの屋台骨を支えるファミリアの3ドアハッチバック。この8代目からはスポーティなノッチバックスタイルとなり、“NEO”のサブネームがつけられた。全長とホイールベースはセダンより短いものの、このクラスの車種としては全高が高くリアシートの窮屈感は少なめだ。エンジンは1.5Lのベーシックタイプ(97ps)とスポーティタイプ(AT車115ps/MT車125ps)の2種類、さらに135psの1.8Lのいずれも直4の3種類が用意される。ミッションは5MTと電子制御4ATでFFのみ。運転席・助手席エアバッグやABS、前輪ビスカスLSDはオプション設定だ。(1994.6) |
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