トヨタ ヤリスクロス | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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VS | ||
165万円~370万円
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中古車相場 |
333.8万円~459.8万円
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1906台 | 中古車掲載台数 | 60台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ ヤリスクロス | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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179.8万円~315.6万円 | 新車時価格 | 423.5万円~491.7万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4180×1765×1590 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
1490 | 排気量(cc) | 830 |
91~120 | 最高出力(馬力) | 72 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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コンパクトSUVの既成概念を一新させるモデル ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全、安心技術」「低燃費」を受け継ぎつつ、利便性にとどまらず、乗る人の個性やライフスタイルを彩る都市型コンパクトSUVとして、新たな価値を提供する車を目指して開発された意欲作。SUVならではの力強さ、存在感が表現されたバランスのよいプロポーション、ユーティリティ性能にこだわり抜いた荷室空間、様々な路面状況に対応できる4WDシステム、「安全、安心」「快適、便利」な先進装備を多数搭載するなど、最新の装備が与えられた。パワートレインは、1.5L直3のガソリンエンジン+CVTと同エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドが用意される。いずれのユニットも2WDと4WDが選択が可能。(2020.8) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
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