トヨタ GRヤリス | ランチア テーマ | |
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VS | ||
191.9万円~1280万円
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中古車相場 |
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262台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ GRヤリス | ランチア テーマ | |
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265万円~846.7万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3995×1805×1455 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1490~1618 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
120~304 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD、FF | 駆動方式 | FF |
2名、4名 | 乗車定員 | 5名 |
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モータースポーツ用の車両を市販化した意欲作 コンパクトハッチバックのヤリスをベースに、マスタードライバーモリゾウ(豊田章男社長)の「トヨタのスポーツカーを取り戻したい」という思いのもと、「モータースポーツ用の車両を市販化する」という、逆転の発想で開発が進められたホットハッチ。ベースモデルとなる「RZ」、スポーツ競技車のベースとなる「RC」、気軽にスポーツ走行を楽しめる「RS」の3モデルを用意。「RZ」と「RC」には、最高出力272ps/最大トルク370N・mを発生する1.6L直3ターボと6速iMTが組み合わされ、「RS」は同120ps/145N・mを発生する1.5L直3NAに10速パドルシフトを備えるダイレクトシフトCVTが組み合わされる。(2020.9) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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