トヨタ bZ4X | ランチア テーマ | |
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VS | ||
407万円~448万円
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中古車相場 |
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7台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ bZ4X | ランチア テーマ | |
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550万円~650万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4690×1860×1650 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
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203~218 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
電気自動車独自の新しさ、走りの魅力と安心、安全を追求 乗員全員が楽しい時間や空間を共有できるワクワク感のある車を目指し、インテリア、スタイリング、運転感覚、走行性能など、各分野で革新にチャレンジした電気自動車。BEVならではの滑らかで意のままになる走行性能と、本格SUVの走破性が追求されたモデル。128Wh/kmという高い電費性能と、559kmという実用上十分な航続距離、10年後の電池容量維持率が90%という、世界トップレベルの電池容量維持率が目標に掲げられた。電池性能、メンテナンス、残価に関するユーザーの不安解消と、電池を全数管理し、3R(リビルト、リユース、リサイクル)を含め、無駄なく使うことでカーボンニュートラルに貢献する。全数リース販売となる。(2022.5) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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