
| ボルボ C40 | 日産 フェアレディZコンバーチブル | |
|---|---|---|
| VS | ||
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248万円~610万円
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中古車相場 |
228万円~324万円
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| 58台 | 中古車掲載台数 | 10台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| ボルボ C40 | 日産 フェアレディZコンバーチブル | |
|---|---|---|
| 499万円~759万円 | 新車時価格 | 429万円~495.5万円 |
| クロカン・SUV | ボディタイプ | オープン |
| 4440×1875×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4310×1790×1255 |
| --- | 排気量(cc) | 2960 |
| 231~408 | 最高出力(馬力) | 230 |
| 4WD、FF、RR | 駆動方式 | FR |
| 5名 | 乗車定員 | 2名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 7.6~8.4km/L |
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日本初導入となる、電気自動車専用モデル ボルボ初の電気自動車専用モデルとして設計されたコンパクトSUV。SUVの利点をすべて備えながら、より低く洗練されたデザインが与えられている。フロントデザインは、電気自動車のボルボを象徴する新しい顔として、最先端のピクセル技術が用いられたLEDヘッドライトが採用された。インフォテインメントシステムは、Google社と共同開発したAndroid OSをベースとしたシステムで、ハンドルから手を離さず、直感的に操作が可能となっている。パワートレインは、前輪と後輪に1つずつ搭載された2基のモーターにより、最高出力300kW(408ps)/最大トルク660N・mを発生。航続距離は約485kmが予定されている。急速充電使用時は、約40分で0%から80%まで充電完了することができる。(2022.1) |
解説 |
大反響により実現した美しいオープンスタイル 1989(H1)年に登場したZ32のコンバーチブルモデル。1991(H3)年の東京モーターショーに参考出品され、熱烈なラブコールを受けて市販化された。幌の開閉は手動式で、オープン時にはBピラーがロールバーのように残る。2シーターボディをベースにフロアなどを強化し、ボディ剛性をアップさせた。同時にトランクリッドや幌収納用リッドのアルミ化で、重量増はわずか50kgほどに抑えられ、走行性能への影響はきわめて少ない。グレードは3LのV6を搭載する1モデルのみで、5MTと4ATが設定される。室内は本革仕様となり、運転席&助手席パワーシートなどが標準装備となる豪華仕様だ。(1992.8) |
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