フォルクスワーゲン ニュービートル | プジョー 508SW | |
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VS | ||
19.9万円~259.5万円
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中古車相場 |
36万円~540万円
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159台 | 中古車掲載台数 | 46台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フォルクスワーゲン ニュービートル | プジョー 508SW | |
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230万円~325.5万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
クーペ | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4090×1730×1500 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
1595~3188 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
102~225 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名、5名 | 乗車定員 | 5名 |
9.8~12.4km/L | 10.15モード燃費 | --- |
名車を現代風にアレンジ ゴルフIVのプラットフォームをベースにアメリカでデザイン開発された。名車、初代ビートルをモチーフにしたというか、ビートルそのものともいえる外観デザインをまといながら、最新のメカニズムが取り入れられている。インテリアデザインも外観と同様に丸をテーマにまとめれらており、インパネには一輪挿しが装備されるなど、癒しの雰囲気に包まれている。搭載エンジンは2Lの直4で、4速ATと組み合わされる。駆動方式だけは初代と大きく異なりFFだ。安全装備はフルサイズエアバッグ、サイドエアバッグ、ABSなどが全車に標準で装備される。上級グレードのプラスにはレザーシートが標準となる。(1999.9) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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