納車した翌日にはタイヤが不良品が判明（あさんのクチコミ投稿）

納車した日は雨が酷く、翌朝エンジンをかけたら空気圧のアラームが点灯。ガススタに空気圧を入れに行ったら運転席の一本だけ、1.5で納車翌日にこれはおかしいと。安全の為、空気圧を入れて、アラームをリセット。でも翌日には、また空気圧のアラームが点灯。水曜に空気圧を調べたらやはり運転席のタイヤだけが、異常に空気が抜けていると。納車から3日間、新しい車を楽しむ事も出来ず、リベラーラに連絡し、車を調べてほしいと言ったら、納車後に釘踏んだかも、と。いい加減頭にきた。結局、前のオーナーのパンク跡から空気が抜けていたと。前方2本タイヤ交換の為、台車だされたのが生臭ボロボロのプリウス。あまりの臭いに吐き気すら催す。台車を今交換してきたが、この件で、担当の方もスタッフも謝る事無く、鍵だけ渡された。皆さんどう思いますか。車両の支払いも全て一括でお支払いしてあるのに。最悪の気分で今、タイヤ交換待ちです。２２０万だからですかね。安いからですか？？