「ああ、もったいない、もったいない」（ビッグやん坊さんのクチコミ投稿）

ウルトラグラスコーティングの「保証付施工証明書」なるものには、保証期間３年と書いてある。グラスコーティングの効果を店員に聞くと「２年は持つ」と言っていたが１年も経たないうちに、車のつやが全くなくなっている。撥水効果などみじんもない。 店に電話すると男性が「車にグラスコーティングの水玉が出来ると日光に当たったときにボディが痛む」とのこと。まつたくふざけた話。 保証書には「花粉・雨ジミ・降灰等」が保証の対象外と書いてある。保証書には、社印の欄はあるが「施工責任者の押印」の欄がなく、誰が作業したかわからない。タレントの高橋茂雄が、ようやく届いた新車を披露。コーティングを施したソニッククロムのボディーに「めっちゃキレくない？イルカと変わらん」と感嘆。こちらとエライ違い。 見積書には、乗だしプランの欄があり、まとめた金額が書いてあるだけ。マットやグラスコーティングなどの個別の金額の記載をしていない。計算するとグラスコーティングが「ン万円」になるか。廃車置き場の車にするために大金を払わしたのか。「ああ、もったいない」　　　　　　 ほかに、下取り価格は２万円だが、下取諸手続費として、２万円近く払わされている。多くの店では下取諸手続費など取ってはいないはずだが。グラスコーティングの「ン万円と下取諸手続費」の大損である。 車の購入はやっぱり「メーカー系の正規販売店がええなぁ。」