購入時は現地で現車確認は必ず必要。（５４５ｉさんのクチコミ投稿）

とにかく車の状態確認の話をすると「手付を入れてから」。その後の対応も中身のないトークで曖昧な表現のみ。AISの評価証に限らず車両状態の説明の際に板金歴等も何も知らされず納車後に客に気付かせるありさま。車内のドリンクホルダーも壊れている事や希望ナンバーでもない希望さえ、業務内の連絡ミスで希望はかなわず。事故車じゃなければ何の説明もしなくて「間違いのない車です」としか説明しなくても良いものだろうか？と疑問。ディーラーも一般の個人中古車販売店も保証さえなければ何も変わらないと痛感しました。衝動買いならぬ即決は車の購入の際は間違いと自分に言い聞かせるしかありません。