JC08-km/L
| 価格 | 1890万円~4178万円 | ||
|---|---|---|---|
| 排気量 | 2894~5998cc | ||
総合評価:- クチコミ数:-件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
旗艦セダンが高性能ハイブリッドとなった
ベントレーは、2024年9月に新型「フライングスパー」を発表した。このモデルは、782psと1000N・mの新プラグインハイブリッド パワートレイン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」を搭載し、4ドアスーパーカーとしての地位を確立している。0-100km/hをわずか3.5秒で達成し、最大829kmの航続距離を実現した。最新の電気アーキテクチャーを採用してドライバーアシストとインフォテインメントなどが大きく進化させている。エクステリアは新しいグリルやバンパーを採用し、スポーティな印象を与え、インテリアは新しいシートデザインや高級素材が使用されており、ベントレーのこだわりが詰まった1台に仕上がった。(2024.9)
| ボディタイプ | セダン | 最高出力(馬力) | 519~600 | |
|---|---|---|---|---|
| 全長x全幅x全高(mm) | 5316x1988x1474 | 駆動方式 | 4WD | |
| 排気量(cc) | 3996 | 乗車定員 | 5、4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
最先端のラグジュアリーグランドツアラー
世界最先端のラグジュアリーグランドツアラーとなるスポーツセダンとメーカーがうたうモデル。自らステアリングを握るもよし、後席に座るもよしという、リムジンのような贅沢さとスポーツセダンの性能が兼ね備えられたモデル。先代よりもホイールベースが130mm延長され、存在感を向上。LEDマトリクスヘッドライトなど、見た目の豪華さも演出された。15色のレザーが用意された新設計のシートや、スタイリッシュかつ個性的なインテリアは、ベントレーの職人技が惜しみなく注ぎ込まれている。エンジンは、最高出力635ps/最大トルク900N・mを発生する6L W12ツインターボで、8速デュアルクラッチミッションとの組み合わせで0-100km/h加速3.8秒、最高速度333km/hを実現。(2019.12)
| ボディタイプ | セダン | 最高出力(馬力) | 416~635 | |
|---|---|---|---|---|
| 全長x全幅x全高(mm) | 5316x1978x1483/他 | 駆動方式 | 4WD | |
| 排気量(cc) | 2894~5950 | 乗車定員 | 5、4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
コンチネンタルGTから独立
コンチネンタルGTをベースとする4ドアサルーンの2代目だが、車名からコンチネンタルが外され独立したモデルとなっている。エクステリアのコンセプトはキープされたが、外側が大きくなったデュアルヘッドライトなど独自性が強調されている。標準17色をはじめ、オプションで100色を超えるボディカラーや、レザーやウッドのインテリアカラーなど、膨大な組み合わせのカラーコンビネーションを選ぶことができる。エンジンは最高出力625ps/最大トルク800N・mを発生する6LのW12ツインターボ。トランスミッションは8速ATが組み合わされる。燃費性能は従来型より13%以上も向上している(2013.6)
| ボディタイプ | セダン | 最高出力(馬力) | 507~625 | |
|---|---|---|---|---|
| 全長x全幅x全高(mm) | 5295x1976x1488/他 | 駆動方式 | 4WD | |
| 排気量(cc) | 3992~5998 | 乗車定員 | 5、4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
JC087.4~9.4km/L
JC08-km/L