JC0817.4~18km/L ※10・15モード 12.8~20km/L
価格 | 153万円~431万円 | ||
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排気量 | 1343~1993cc |
総合評価:3.7 クチコミ数:344件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
乗る人すべてが爽快になることを目指した
世界で累計2700万台を販売しているグローバルモデルの11代目。新型では、親しみやすさと特別な存在感を併せ持ち、乗る人全員が「爽快」になることのできる車が目指された。低重心、水平基調でシンプルかつ流れるようなプロポーションを実現。エンジンは、最高出力182ps/最大トルク240N・mを発生する1.5Lの「VTECターボ」で、トランスミッションはCVTに加え、6速MTも用意される。コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Hondaコネクト」を標準装備。独自の安全運転支援システム「ホンダセンシング」には、渋滞運転支援機能の「トラフィックジャムアシスト」、周辺状況でハイビームの照射範囲を自動でコントロールする「アダプティブドライビングビーム」など、最新の機能が与えられた。(2021.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 141~182 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4550x1800x1410/他 | 駆動方式 | FF | |
排気量(cc) | 1496~1993 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0817.4~18km/L
世界のCセグメントでトップクラスを目指した意欲作
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」を目指して開発された、ホンダの基幹モデル。新開発のプラットフォームを核に、機能美を追求したロー&ワイドな先進フォルムが採用された。セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティさを演出。エンジンは専用チューニングが施された、低回転から高回転まで伸びのある、1.5LのVTECターボ。最高出力は182psで、最大トルクはMT車が240N・m、CVT車は220N・mを発生。ミリ波レーダーと単眼カメラシステムに車両前方の状況認識と、ブレーキ、ステアリングの制御技術を協調させる、安全運転支援システム、ホンダセンシングも標準装備された(2017.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 182 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4520x1800x1435 | 駆動方式 | FF | |
排気量(cc) | 1496 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1515.2~19.4km/L
ミニバンテイストあふれる5ドアハッチバック
7代目は3ドアが廃止され、ミニバン的なスペース効率をもつ5ドハッチバックのみのバリエーションとなった。1495mmの高めの全高に60mm延長したホイールベースも手伝って、クラス最大級の室内スペースを実現。室内空間はインパネシフトの採用でウォークスルーが可能だ。エンジンは3種類で1.5Lの直4SOHCにVTEC/VTECリーンバーン、そして1.7Lの直4VTECを搭載し、ミッションはCVTのHMM-Sと4ATを使い分ける。駆動方式はFFに加えて4WDが設定された。前席エアバッグやEBD付きABS、ブレーキアシストなどの安全装備が標準装備される。(2000.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 105~130 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4285x1695x1495/他 | 駆動方式 | FF、4WD | |
排気量(cc) | 1493~1668 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1512.8~20km/L
進化したVTECエンジンを搭載したハッチバック
ホイールベースを兄弟車のシビックフェリオと共通化した。全長を110mm延長することで後席居住性が向上。先代のスポーティ路線からイメージチェンジを図った。エンジンは1.3L、1.5LのSOHCと1.5Lの3ステージVTEC、1.6LのDOHC VTECの4種類。このうち1.5Lに設定された3ステージVTECは回転領域によってVTECの作動を切り替える新タイプで、このエンジンにはホンダマルチマチックと呼ぶCVTが組み合される。他のミッションは5MT/4AT。4WDの設定はなく、すべてFFだ。(1995.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 91~170 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4180x1695x1375/他 | 駆動方式 | FF | |
排気量(cc) | 1343~1595 | 乗車定員 | 5、4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・1515.6~17.8km/L
リアのテールゲートが個性的なハッチバック
ボディがさらに拡大し、居住性を向上させた。その一方で上級グレードはリアにもバケットシートを採用して、乗車定員4人とするなどスポーティーな雰囲気を強調。上下2段式テールゲートや個性的なヘッドレストなども採用し個性的。エンジンはNAながらリッター当たり100馬力を超える1.6Lの直4DOHC VTECを筆頭にリーンバーン機構の付いた1.5LのVTEC-E、1.5LのVTEC、1.5L/1.3LのSOHCの全5種類で、リーンバーンエンジンを除き5MT/4ATが選べる。駆動方式はFFのみ。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン式を踏襲している。(1991.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 85~170 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4070x1695x1350 | 駆動方式 | FF | |
排気量(cc) | 1343~1595 | 乗車定員 | 5、4名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
高い機動性を目指してb足回りにも気を配った
先代よりボディが一回り大きくなり、「グランドシビック」のキャッチコピーとともに登場。ガラスエリアの広いスタイルのボディは実用性だけでなく、低めの着座位置がもたらすスポーティな運転感覚が特徴。スポーティ性重視の姿勢はメカニズム関係にも顕著で、エンジンは全車レスポンス良好な1.3L、1.5L、1.6LのSOHCと1.6LのDOHCを搭載。また路面追従性に優れ、高いコーナリング性能を発揮するダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用している。ミッションは全グレードで5MT/4ATが選べる。(1987.9)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 82~160 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 3965x1670x1335/他 | 駆動方式 | FF | |
排気量(cc) | 1343~1595 | 乗車定員 | 5名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC0816.6~18.1km/L
JC0813.1~17.6km/L
JC0811.8~13.4km/L