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ホンダ プレリュードの燃費 | 中古車・中古車情報ならカーセンサーnet

ホンダ プレリュードの燃費・総合情報(歴代のモデル別燃費情報)

WLTCモード、JC08モード、10・15モードとは

25年(R7)9月、FMC時のフロント。仕様はグレードにより異なります

WLTC23.6km/L ※10・15モード 10.6~13.2km/L

価格 618万円~649万円
排気量 1958~2156cc

総合評価:3.8 クチコミ数:153

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

プレリュード (25年09月~生産中モデル)の燃費 現行

ホンダ プレリュード(25年09月~)

WLTC23.6km/L

電動化時代の操る喜びをいち早く体現

ホンダは2025年9月に新型「プレリュード」を発売した。新型プレリュードは、グライダーのような高揚感を追求し、「UNLIMITED GLIDE」をグランドコンセプトとする。進化したハイブリッドシステム「e:HEV」と、シビックタイプR譲りの「デュアルアクシス ストラット」「アダプティブダンパー」を搭載することで、操る喜びと環境性能を両立させたモデルとなった。エクステリアデザインは、低くシャープなフロントノーズと滑らかなボディラインが特徴で、アダプティブドライビングビームなどの先進技術も採用している。インテリアでは、運転席と助手席に異なるシートデザインを施し、快適性とスポーツ性を両立。さらに、独自の制御技術「Honda S+Shift」を取り入れ、ダイレクトな駆動レスポンスを実現した。多彩な荷室設計やBOSEサウンドシステムの搭載も魅力的だ。(2025.9)

ボディタイプ クーペ 最高出力(馬力) 141
全長x全幅x全高(mm) 4520x1880x1355 駆動方式 FF
排気量(cc) 1993 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

プレリュード (25年09月~)のマイナーチェンジ一覧

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プレリュード (96年11月~00年08月)の燃費 5代目

ホンダ プレリュード(96年11月~00年08月)

10・1510.813.2km/L

電子デバイスを搭載した大人のクーペ

独立トランクをもつノッチバッククーペに戻った5代目。ボディは全長がわずかに延びて、縦型リフレクターヘッドライトを採用する落ち着いた大人のスタイルに変身。ボディ剛性を大幅に高めるなど基礎から走行性能のレベルアップを図った。エンジンはすべて2.2LでSOHC/DOHCを基本に、DOHCは標準/VTEC/高圧縮比VTECの3タイプを使い分ける。駆動方式はFFのみでミッションは5MT/、4AT。4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションに加えて4WSや旋回力最適化新システムATTSを搭載しさらに安定性を強化。安全装備は前席エアバッグとABSが標準装備される。(1996.11)

ボディタイプ クーペ 最高出力(馬力) 135~220
全長x全幅x全高(mm) 4520x1750x1315 駆動方式 FF
排気量(cc) 2156 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

プレリュード (96年11月~00年08月)のマイナーチェンジ一覧

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プレリュード (91年09月~96年10月)の燃費 4代目

ホンダ プレリュード(91年09月~96年10月)

10・1510.613km/L

内外装のデザインは現在でも通用する

この当時のトレンドであったリトラクタブルライトを廃して、薄型の特徴的なヘッドライトを採用。クーペらしくボリューム感の増した3ナンバーサイズのボディに2タイプの2.2Lの直4エンジンを搭載。一つはDOHC VTEC仕様で200ps、もう一つはDOHCで165psとなる。駆動方式はFFのみで5MT/4ATが設定される。室内空間は前席が優先され、2+2仕様といえるほどの広さだ。4WSは従来のメカニカルにステアリングと対応する方式から電子制御電動式に変わった。運転席エアバッグ、ABS、TCS、ビスカスLSDなどの装着車が設定される。(1991.9)

ボディタイプ クーペ 最高出力(馬力) 160~200
全長x全幅x全高(mm) 4440x1765x1290 駆動方式 FF
排気量(cc) 2156 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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プレリュード (87年04月~91年08月)の燃費 3代目

ホンダ プレリュード(87年04月~91年08月)

JC08-km/L

4WSを市販車で初めて搭載

リトラクタブルヘッドライトをはじめ、従来のイメージを色濃く残してフルモデルチェンジ。特筆すべきは一部グレードが装備したステアリング舵角と連動して後輪も転舵する4WSで、市販車としては初めて搭載された装備だ。ステアリング操舵角が小さい時は前輪と同方向、大きい時は逆方向に動かして操縦性と小回り性の両立を図っている。エンジンはいずれも2LのDOHC/SOHCで、前者はインジェクション、後者はキャブレターを組み合わせる。ミッションは5MT/4AT。4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し、一部グレードにはABSも設定される。(1987.4)

ボディタイプ クーペ 最高出力(馬力) 110~145
全長x全幅x全高(mm) 4460x1695x1295/他 駆動方式 FF
排気量(cc) 1958 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

プレリュード (87年04月~91年08月)のマイナーチェンジ一覧

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