2台
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ランチア
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クチコミ件数4件
3
官能的なアルファ製V6エンジンの素晴らしさと直進安定性の良さは秀逸です。生産は古い車なのですが2013年現在でも飽きの来ない(古く感じない)デザインというのはすごいことだと思います。
3
全体的に見ると電装系の弱さや、オーバーヒートの心配がありますあ、国産車では味わえないフィーリングの良さがあります。
4
走りやすさは普通にいいです 昔のですが大丈夫ですよ
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定
サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2)
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