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ランチア テーマ ETC(全国)の中古車

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ランチア

テーマ 8.32 フェーズ1 

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車両本体価格

---万円

年式
1988(S63)
走行距離
11万km
車検
車検整備付
修復歴
なし
保証
保証無
整備
法定整備付
排気量
3000CC
ミッション
フロア5MT

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静岡県

菊川市

クチコミ評価:-


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テーマに関するクチコミ・評価

評価の高いレビュー・評判

評価の低いレビュー・評判

  • 玄人好みの車

    総合評価

    3

    2013/03/27投稿

    全体的に見ると電装系の弱さや、オーバーヒートの心配がありますあ、国産車では味わえないフィーリングの良さがあります。

    ゲストさん

    ランチア テーマ

  • エレガントという言葉がぴったりのイタリア車

    総合評価

    3

    2013/03/05投稿

    官能的なアルファ製V6エンジンの素晴らしさと直進安定性の良さは秀逸です。生産は古い車なのですが2013年現在でも飽きの来ない(古く感じない)デザインというのはすごいことだと思います。

    ゲストさん

    ランチア テーマ

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フェラーリエンジン搭載のモデルも設定

サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2)

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