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4点
2023/03/09投稿
本体価格の安さ、ナビの後付け・交換のしやすさを考えると あえてこの次のBB型ではなくこのSB型のXC70を選ぶのも手だと思う。 次のBB型は色々と調べたものの、純正ナビの画面を社外品へ置き換える手段が どうしても見つける事ができずに交換と車自体の導入を断念した。 古いナビが視界に入っても気にしない人ならBB型を検討しても良いかもしれない。 ただし、現在はダッシュボード上等へ設置するタイプのディスプレイオーディオもあり それらでAppleCarPlayを使える様にもできるので状況は変わって来て居る気がする。 とにかく盗まれまくるランクルをはじめとする新しいSUVを買うよりも 全高の低さを許容できるならこれを買って直しながら使い倒すのも一つの手かもしれない。 オプション費用位で車両本体価格と諸費用、下手すると整備費用まで賄えるかも? (筆者は将来的にトレーラーの牽引まで視野に入れてランクルを検討していたが 盗難率の高さに尻込みし続けた結果、偶然出会ったこのXC70へ手を伸ばす結果となった) 見た目の高級感もそれなりにあるので所有欲も満たされるのではないだろうか。 不思議な事にV70よりも外から見た感じ、より良い物を手にしている気分になる。 オーバーフェンダーが付いていたり車高が高かったりするせいだろうか? 2023年3月現在ならまだ中古パーツの流通もかなり減少傾向ではあるが まだ多少あるので工夫できる人には良い車だと思う。 でかい割りによく走る、俊敏に動く鯨みたいな車。 アクセルを床まで踏み抜けば加速Gを体感できるし 荷物が崩れる位の加速は普通にするので見た目に反して真っ直ぐは結構速い。 曲がるのは車重なりなので油断は禁物。 ボディが大きい分車内空間にも余裕があるのでゆったりと乗っていられる。 乗員の快適性はもちろん確保されているし、ラゲッジルームの広さも相応にあるので 荷物をたくさん積んでキャンプに行ったりなんかも当然余裕でできる。 ルーフの最大許容荷重は100キロ、牽引可能重量は最大1800キロと 車両の取扱説明書に記載がある位、重量物の輸送に許容できる余裕のある車。 純正のオプションでもルーフラックやボックスを始め、牽引用のヒッチメンバーや 配線類なんかも設定があるのでかなり色々と使う事ができる。 外車だし当時のフラグシップだし、お金かかるかなと思ったら意外とそうでもない。 全くお金がかからない訳では無いのである程度自分で整備できる人なら相当お得感が強いだろう。 整備丸投げのオーナーなら当然それなりの出費が予想される。 車重が1750キロだったかな?総重量で2トン近いので燃費が悪いのは仕方ない。 初代V40を以前乗っていた身として思うのは、あからさまにかけているコストが違う気がする。 20年乗った所で古くなった初代V40の様に悲惨な程ボロくはならない様に感じる。 V70系の車は上位モデルになればなるほど年数が経っても綺麗な状態を維持している様に思う。 元が高額なだけにオーナーが変わっても綺麗に乗られるパターンが多いのだろうか? あなたが多少の手間と出費を惜しまず適切な整備を出来るのなら 新車価格の10分の1以下の値段で2004年頃当時ボルボの最高級車だったモデルに乗れるかもしれない。
赤911さん(東京都)
ボルボ XC70
5点
2022/04/06投稿
3点
2014/02/17投稿
3点
2013/02/24投稿
高度な安全運転支援システムやユーザーインターフェイスを採用
歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避軽減フルオートブレーキシステムや、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどを含む「インテリセーフテン」が標準装備されている。また、直感的に操作できるインターフェイス、センサスにも音声認識などの機能が追加されている(2014.12)
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