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240エステート(北陸・甲信越)の中古車・中古車情報
ボルボ 240エステート（北陸・甲信越）の中古車
1台
1台
- ステーションワゴン
- 白
保証の種類を表示しています
ボルボ
240エステート GL240 E-AB230W ローダウン リアガラス小モデル 右ハンドル
- 年式
- 1988(S63)
- 走行距離
- 17.2万km
- 車検
- 2025(R07)年06月
- 修復歴
- なし
- 保証
- 保証無
- 整備
- 法定整備付
- 排気量
- 2310CC
- ミッション
- フロア4AT
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240エステートに関するクチコミ・評価
評価の高いレビュー・評判
-
総合評価
4点
2017/09/13投稿
クラッシックカーの範疇に入りつつあるクルマとしては、維持しやすく使い勝手も良い方です。パワステも有り冷房も良く効きますので家族から不満の出ることも少ないでしょう。ただし無理は禁物です。心に余裕をもってゆったり走る方が240と云うクルマ自体の良さが良く分かります。ってあまり飛ばす気分にならないクルマですが。
誤作動鈴之助さん（千葉県）
ボルボ 240エステート
評価の低いレビュー・評判
-
総合評価
3点
2013/02/24投稿
おしゃれで、カッコいい車だと思いますが、年式も古く故障したときの不安はあります。不思議な魅力がある車だと思います。
ゲストさん
ボルボ 240エステート
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240エステートの最新モデル情報
ボルボ＝安全性を確立したワゴンモデル
240シリーズのデビューは74年。エステートが245、265と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名＋エンジン気筒数＋ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚＝ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ＝安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し、車両安全基準を定めるためのモデルカーにまでした。80年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、GLとGLEの2グレードのみ展開された。(1989.10)
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