2014年4月~2018年2月生産モデル
0-100km/h加速3.6秒を誇るカリフォルニアの発展モデル
フェラーリ カリフォルニアの発展系となる後継モデル。3.8LのV8直噴ツインターボエンジンを搭載し、最高出力は560ps、最大トルクは755N・mを発揮する。組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式の7速F1ミッション。0-100km/h加速は3.6秒を達成している。さらに、ステアリングボックスを従来型から刷新。サスペンションセッティングも見直されている。ドライバーの入力によりシャープに応答し、ロールとピッチングが抑えこまれている。さらに、カーボンセラミックブレーキなど最新の電子デバイスも採用されている(2014.4
全長 ホイールベース 全高 全幅 |
最高出力 | 560ps |
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燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(JC08モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
駆動方式 | FR | |
排気量 | 3855cc | |
乗車定員 | 4名 | |
環境対策エンジン | - | |
燃費基準達成 | - |
4.0点
クチコミ件数 1件
デザイン
5.0
走行性
4.0
居住性
4.0
運転のしやすさ
4.0
積載性
4.0
維持費
4.0
4
ポルトフィーノの次に乗ったフェラーリ。デザイン、パワー、サウンドいずれもちょうど良い。他のフェラーリも経年劣化でベタつきを生じると学んだ。
投稿日: 2024/05/26
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。