12件
投稿日:2023年2月11日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:3
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2014/10~生産中 | グレード | S450 4マチック 4WD |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/2~ |
燃費 | 5.5km/L |
中低速から超高速に至るまで優れた走行安定性、安心して飛ばせる快適性、スポーティーなハンドリング、同様に超高速に至るまで一貫した静粛性と優れた乗り心地
飛ばせばリッター5.5くらい、なかなか立派な低燃費であった。
2020年にSクラス クーペを2台購入し、使用しています。2021年新型が出る?という話でしたが、EVシフトや新型Sクラスの不振もあり、完全に中止となったとのことで、型落ちととなるのを免れ、絶版車となった車です。 S450とS63AMGですが、これとは別に、S560も何度か乗っており、4MATICとカブリオレについても感想を書いてみます。 S450クーペは、実際の大きさの印象と異なり、ライトウェイトスポーツの雰囲気のある車。エンジンのフィールリングが素晴らしい。ウイーンというモーターのような回転フィーリングと音が心地よく、絶対的パワーはそれほど感じられないものの、超高速領域でも不足ない走り。4駆ということもあり、基本的には軽いアンダーステア。フロントのみ10ミリ車高を下げると、ベストバランスとなった。 S560クーペは、4MATICのみの経験ですが、こちらは重厚なグランツーリスモといった感じで、450とは全く異なる車。V8特有の不等間排気のどろどろとしたエンジン音が心地よい時もあれば、少しうるさく感じられる時もあり。ステアリング特性は、450とほとんど変わらず、こちらもフロントのみ10ミリだけ下げてベストバランス。 S560カブリオレは、FRとなり、前2台と異なるステアリングバランスだが、大きなフィーリングの違いのないところはさすがはメルセデス。限界に近ずくにつれシビアな運転が必要となるところは、FRの良いところでもあり、悪いところでもある。安全に気楽にぶっ飛ばしたいなら、4MATICが断然よい。こちらは車高はいじらないほうが良いと思われる。この車はメルセデス自身が、コレクターズアイテムであり、50年に一度くらいしか作らない車と公言している渾身のオープンカーであり、ぜひとも手に入れたい車である。おそらく今後は、プレミア車となると思われる。なぜなら、EV一辺倒は、近い将来必ず破たんし、メルセデスもガソリンや水素エンジン車に帰還してくるであろうから。 最後にS63AMG。こちらは一言で言うなら、レーシングカーの雰囲気が味わえるリアルスポーツカー。しかし、運転は容易でポルシェのようなピリピリ感は全く不要。場所は言えないが、超高速領域でも安心してコーナリングできた。エンジン、トランスミッション、ダンパーステアリング、ESPなどを組み合わせて、いろいろなセッティングができることも、レーシングライクで優れたポイント。こちらもフロントのみ10ミリ下げてごく軽いアンダーとなり、ベストバランス。この車も含め、Sクラスクーペのリアは、完璧なバランスに仕上がっており、リア車高は絶対にいじってはいけないという印象。 いずれの車も、高級ラグジュアリークーペであり、スポーツカーとしての性能が十分に味わえる快適なクーペであった。
投稿日:2021年1月15日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:2
モデル | 2014/10~生産中 | グレード | S400 4マチック 4WD |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2018/1~ |
燃費 | 7km/L |
とにかく、かっこいい車です。確かに実用性は非常に悪いと思うけど、街中で同じ車に出会うことも、ほとんどなくなく希少性も高い。セダンはたくさん走ってますが…これぞメルセデスSクラスのクーペ・・・これはとても個性的でラグジュアリー、スタイリッシュ、そしてステイタスもある。乗ってると自己満足ですが…至福の時間を味わうこと、この上ありません。
特にありません。
最高の車!!
投稿日:2013年3月12日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 1993/5~1996/7 | グレード | S500 |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
高速道路での直進走行性能は安定していて安心感があります。
低速での走行が安定しない。デザインが角張りすぎてダサい。
庶民には手が出ない価格なので中古で買うのが良いですね。
投稿日:2013年2月25日
3
デザイン:3
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 1993/5~1996/7 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
余裕のある走りで、乗り心地は相当良い。良くできたクルマだと思います。
良くできたクルマだと思いますが、あまり燃費は良くないと思います。
今乗るとしたなら、故障は気になります。維持費は掛かるが、満足度は高い。
投稿日:2013年2月22日
2
デザイン:2
走行性:5
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:3
維持費:1
モデル | 1981/12~1993/4 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | 4km/L |
ゆったりとくつろげる室内。 走行中、スピード感を感じない、さすが高級車だと納得した。 ボディーが強いので安全性はよい。
燃費が悪い。 走行中に燃料メーターにを見ると、メーターが下がっていくのが分かります。 リッチじゃなきゃ維持できません。
一般収入レベルで維持するのは大変。 乗り心地は抜群だが、、 お金持ちになったら買おうかな。
投稿日:2013年2月22日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 1993/5~1996/7 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
安定した性能を発揮することが出来て、かなり楽しめる面白い車だ
自分らしい走りを追及できてかなり楽しく活用できる素敵な車かどうか気になっている
乗り心地がしっかりとしていて、全体的にバランスよく出来ているのが良い
投稿日:2013年2月19日
5
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 1993/5~1996/7 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
かなり古い自動車となりましたがさすがドイツ車らしくかっちりとした作りで足回りエンジンという事がないです。
しかし今の自動車と比べると色んな面で劣るところもあり、室内空間や積載量に関しては古さを感じずにはいられません。
総合的に見て乗りやすさとこの年代を好きという人向けの自動車です。形は古くなりましたがベンツという感じがする自動車です。
投稿日:2013年2月17日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:3
維持費:3
モデル | 1993/5~1996/7 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
販売価格に見合った外装や内装です。 高級感が漂っておりますのでおしゃれです。 ハンドリング性能なども問題は無く、乗り心地も快適です。
後部が見にくいので、車庫入れや駐車に気をつかう事が多いです。 小回りが利かないので細い路地などの走行には適していません。
室内空間が広々しているので、開放感があり快適なドライビングが出来ます。 ハンドリング性能も抜群なので走りを楽しませてくれる車です。 走行性能も良く坂道や高速道路でも安定感があるので安心です。
投稿日:2013年2月12日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 1981/12~1993/4 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
乗りこなすことがしっかりとできる車なのでかなりおすすめできるぞ
どのようにして最高のパフォーマンスが発揮されるのか気になるぞ
最高に快適でバランスの良い車なのでおすすめしていけるのだ
投稿日:2013年2月9日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:2
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 1981/12~1993/4 | グレード | 560SEC |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 1991/7~1993/7 |
燃費 | 9km/L |
見かけより燃費が良い、当時クラウンの3.0ローヤルサルーンより燃費が良かった。 下取りに出した560SELもかなり燃費もよく取り回しも楽だったが、サイズが少しだけ小さかったのでSECのほうが更に高燃費だった。加速はトルクが太い分パワフルでスポーティーだった。
エアコン、ステレオが良くなかった。当時のメルセデスは全く駄目、お陰でステレオを乗せ変えたが、ボディーの剛性が高かったので,大パワーのアンプを載せて大きな音を出してもビビりは無かった。安全ベルトが自動でレールごとせり出したくる便利な構造だったが、そのレールが たまに外れる事があった。
パワー、取り回し、ブレーキ性能、どれも申し分ないが、電気系統のマイナートラブルを気二社無ければトップクラスのスポーツクーペでした。
Sクラスとして復活したフラッグシップクーペ
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。