さかべどさん(大阪府)
投稿日: 2014年3月15日
5点
1.ツインターボによる圧倒的な加速フィールは今の時代の車にはない快感がある。
2.見切りやすいボディー形状で死角が少ない。
3.ビルシュタインダンパーのセッティングが絶妙で乗り心地を犠牲にすることなくハンドリングが良い。
4.エアバッグ付きハンドルがMOMO製でスタイリッシュ。
今のスバル車にはないボクサーサウンド。
5.純正シートが程よいホールド感で運転しやすい
1.燃費は悪い。
2.室内はやはり5ナンバーサイズなので手狭である。
ツインターボエンジンはプライマリータービンだけではとても260馬力(AT)とは思えないが5000回転を越えたあたりからセカンダリータービンも回り出すとこれぞターボ車という爽快な加速が味わえる。またビルシュタインダンパーは絶妙なセッティングでハンドリングがとても楽しい。そしてボクサーエンジン特有のサウンドは今のレガシィからは味わえない心地よいサウンドがある。
しかし、燃費はやはり悪く、高速道路では平均10キロ近くいくが一般道ではどんなに気をつかっても6〜6.5キロくらいでしかもハイオク仕様なので財布には優しくない。
それでも車に乗りたいと思わせる素晴らしい車である。
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新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。