
| 三菱 ミニキャブミーブ | アバルト 695アンノデルトーロ | |
|---|---|---|
| VS | ||
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19.8万円~139.8万円
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中古車相場 |
398.2万円~478万円
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| 72台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| 三菱 ミニキャブミーブ | アバルト 695アンノデルトーロ | |
|---|---|---|
| 176.9万円~297.1万円 | 新車時価格 | 429万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
| 3395×1475×1915 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3660×1635×1520 |
| --- | 排気量(cc) | 1368 |
| 41 | 最高出力(馬力) | 180 |
| MR | 駆動方式 | FF |
| 2名、4名 | 乗車定員 | 4名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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三菱の新世代電気自動車第2弾は軽商用車 環境汚染や石油エネルギーの枯渇など、自動車が直面する課題に対応するべく、三菱が開発した独自のMiEV(ミーブ)コンセプトによる電気自動車の第2弾。i-MiEVで得られた技術やノウハウを最大限に生かして開発された軽商用電気自動車がミニキャブMiEVだ。ベースとなったミニキャブバンと同等の積載性、荷室スペースが確保されている。駆動用バッテリーは、ユーザーの使用状況やニーズに応じた2種類が用意される。CD10.5kWhは、JC08モードで一充電あたりの走行距離100kmを。CsD16.0kWhは同150kmを達成。軽商用車として十分な一充電走行距離が実現された。AC100Vでの満充電までの時間は前者が約14時間、後者は約21時間となる。(2011.12) |
解説 |
往年のレースモデルにオマージュを捧げる限定車 アバルトの高性能モデル「595コンペティツィオーネ」をベースに、大型リアルーフスポイラーをはじめとする特別装備が付加された限定車。車名の「アンノデルトーロ」とは、イタリア語で「丑の年」を表す「Anno del Toro」のこと。前述のとおり、大型リアルーフスポイラーが特徴としてあげられるが、これは往年のフィアット 600をベースとするコンペティションモデル、「フィアット アバルト 1000TCR」にインスピレーションを受け、現代風の解釈を加えたもの。ウイングの角度は最大60度まで調整が可能で、速度域に応じたダウンフォースを得ることができる。エクステリアカラーは、専用の「Blu Podio(ブルー)」を採用。フロントデフにはメカニカルLSDが搭載される。(2021.1) |
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