アウディ A1スポーツバック | フォード トーラスワゴン | |
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VS | ||
59.8万円~388万円
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中古車相場 |
55万円~259.8万円
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180台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
アウディ A1スポーツバック | フォード トーラスワゴン | |
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294万円~483万円 | 新車時価格 | 269.5万円~369.5万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4040×1740×1435 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 5090×1855×1510 他 |
999~1497 | 排気量(cc) | 2967 |
95~150 | 最高出力(馬力) | 200 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名、7名 |
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全方位にわたって進化した、プレミアムコンパクトハッチの2代目 8年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジされた、プレミアムコンパクトハッチバック。95mm延長されたホイールベースにより、上位セグメントに迫る居住空間が実現された。荷室容量も従来型比+65Lと大幅に拡大された。また、運転支援システムも上位モデル譲りの内容が与えられた。レーダーセンサーで前方を走る車や、道路を横断する歩行者などを検知し、警告または必要に応じて緊急自動ブレーキを作動させる、「アウディプレゼンスフロント」が全車に標準装備される。エンジンは、1L直3と1.5L直4の2種類が設定された。後者には気筒休止システムも採用され、効率を追求。組み合わされるトランスミッションは、全車7速Sトロニックとなる。(2019.11) |
解説 |
日本市場を意識したファミリーカー 大ヒットとなった初代トーラスのモデルチェンジにあたってフォードは攻めの姿勢を貫いた。この2代目モデルは非常にダイナミックで有機的なラインをもつスタイリングとなり、1996(H8)年に発表された。5mクラスのボディサイズながら、そのスタイル故か、見た目には小さく感じる。しかし、逆に室内はボディサイズを実感できる広さがあり、初代よりも居住性やラゲージスペースの積載能力が向上していることがわかる。日本市場へは1997(H9)年に登場したが、日本向け専用部品の採用やデザイン変更を行っているのがポイント。例えばフロントマスクはオリジナルが丸目4灯で日本市場では不利とみるや、楕円ライトの2灯式に改める、といった具合である。ただし商業的には失敗に終わり、1999(H11)年以降日本市場では販売されていない。(1996.2) |
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