BMW 5シリーズツーリング | ランチア テーマ | |
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VS | ||
28万円~935万円
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中古車相場 |
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279台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
BMW 5シリーズツーリング | ランチア テーマ | |
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890万円~960万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | セダン |
5060×1900×1515 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1995 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
197 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
新時代のプレミアムツーリング BMWのミドルサイズプレミアムワゴン。2023年7月に発表された5シリーズセダン同様に、新時代のプレミアムツーリングにふさわしいスタイリッシュなデザインへの進化に加え、走り、デジタル機能が大幅に強化された。エクステリアは、新しいデザイン言語により、スポーティさに加え、エレガンスと格式のある存在感が強調された。5シリーズツーリングとしては初となる、「48Vマイルドハイブリッドシステム」が2L直4ディーゼルエンジン搭載モデルに採用されるなど、パワートレインの充実化が図られている。このユニットは、最高出力197ps/最大トルク400N・mを発生。「ホイールスリップテクノロジー」「統合ブレーキシステム」「スポーツステアリング」が採用されるなど、シャシーのデジタル化も果たされた。運転支援機能も充実される。(2024.2) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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