BMW 8シリーズグランクーペ | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
VS | ||
498万円~4949万円
8シリーズグランクーペの相場表を見る |
中古車相場 |
309.9万円~480.7万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
99台 | 中古車掲載台数 | 61台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
8シリーズグランクーペとMX-30ロータリーEVの比較トップへ
BMW 8シリーズグランクーペ | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
1152万円~2150万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
セダン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
5085×1930×1400 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
2992~4394 | 排気量(cc) | 830 |
320~530 | 最高出力(馬力) | 72 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
BMW4ドアクーペの最上級モデル BMWクーペモデルの最上級にあたる、8シリーズをベースに、より伸びやかなスタイリングと快適な室内空間が実現された4ドアクーペ。ボディ骨格の内部(センタートンネル)にカーボン素材を用いる「カーボンコア構造」が採用され、車体剛性が大幅に向上している。また、2ドアモデル比で205mm延長された3025mmのホイールベース、30mm広げられたリアトレッドなど、専用設計になっている。運転支援機能もラグジュアリーモデルにふさわしく、高速道路の渋滞時にドライバーの運転負荷を軽減し、安全に寄与する、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」が搭載された。パワートレインは、2ドアクーペ/カブリオレに準ずる。(2019.10) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
8シリーズグランクーペとMX-30ロータリーEVの比較トップへ
8シリーズグランクーペとMX-30ロータリーEVの比較トップへ
8シリーズグランクーペとMX-30ロータリーEVの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!8シリーズグランクーペとMX-30ロータリーEVの比較詳細情報です。
現在カーセンサーでは8シリーズグランクーペの中古車は99台、MX-30ロータリーEVの中古車は61台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!