シボレー カマロ | プジョー 508SW | |
---|---|---|
VS | ||
78万円~878万円
カマロの相場表を見る |
中古車相場 |
36万円~540万円
508SWの相場表を見る |
183台 | 中古車掲載台数 | 46台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
シボレー カマロ | プジョー 508SW | |
---|---|---|
516.2万円~940万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
クーペ | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4780×1900×1340 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
1998~6168 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
275~461 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
FR | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
小型・軽量化とともに剛性も向上したスポーツクーペ 1967年の初代モデル登場以来、アメリカンスポーツクーペの象徴的モデルとして、人気を博すカマロの6代目。先代よりひとまわり小さいながらワイド&ローが強調された筋肉質なボディを採用。軽量かつ高剛性なシャシーによる軽快な走りや、マグネティックライドコントロールの採用など、格段の進化が遂げられた。エンジンは、最高出力279ps/最大トルク400N・mを発生する、新開発の2L直4ターボと、同461ps/617N・mを発生する伝統の6.2L・V8OHVで、組み合わされるトランスミッションはいずれも8速ATとなる。前者は、カマロ史上最も燃費に優れ、後者は最もパワフルとメーカーはうたっている(2017.11) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
カマロと508SWの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!カマロと508SWの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではカマロの中古車は183台、508SWの中古車は46台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!