シボレー コルベットコンバーチブル | ランチア テーマ | |
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VS | ||
242万円~1641.9万円
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中古車相場 |
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61台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
シボレー コルベットコンバーチブル | ランチア テーマ | |
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1550万円~1920万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
オープン | ボディタイプ | セダン |
4630×1940×1220 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
6153~6156 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
502 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
MR | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
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一切の妥協なく開発されたコンバーチブル ミッドシップに生まれ変わった、アメリカンマッスルスポーツに追加されたコンバーチブルモデル。コルベット史上初となるリトラクタブルハードトップが採用され、スタイリング、快適性、実用性、パフォーマンスのいずれも一切の妥協を許さずに開発された。シームレスな格納によるクリーンな外観を実現し、48km/hまでの走行時でも所要時間わずか16秒の開閉が可能。トップ収納時もゴルフバッグ2個分を積載可能なトランクスペースが確保された。最新のナビである「クラウドストリーミングナビ」が搭載されるなど、利便性も追求されている。エンジンは、最高出力495ps/最大トルク637N・mを発生させる6.2L V8OHVで、8速デュアルクラッチミッションが組み合わされる。(2020.8) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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