ダイハツ タフト | ランチア テーマ | |
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VS | ||
87万円~243万円
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中古車相場 |
428万円
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3607台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ダイハツ タフト | ランチア テーマ | |
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132万円~188.7万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1630 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
658 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
52~64 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
DNGA第3弾として登場した、軽クロスオーバー 「Tough & Almighty Fun Tool」の頭文字をとり、「日常からレジャーまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる相棒」をコンセプトに開発された軽クロスオーバー。タント、ロッキーに続く、新世代の車づくり「DNGA」第3弾商品となる。エクステリアは、スクエアボディと高い最低地上高、大径タイヤなどによりSUVらしい力強さを表現。前席上には、大きなガラスサンルーフ「スカイフィールトップ」が全車に標準装備されている。多彩な収容スペースのある前席と、自由自在にアレンジ可能な後部の「フレキシブルスペース」により、日常からレジャーまでアクティブに活躍できるモデルに仕立てられている。予防安全機能「スマートアシスト」も最新のシステムが採用された。(2020.6) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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