ホンダ N-BOX+ | キャデラック セビル | |
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VS | ||
15万円~162万円
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中古車相場 |
80万円~168万円
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450台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ N-BOX+ | キャデラック セビル | |
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134万円~199.3万円 | 新車時価格 | 771.8万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1780 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4995×1905×1420 |
658 | 排気量(cc) | 4564 |
58~64 | 最高出力(馬力) | 279~305 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
3名、4名 | 乗車定員 | 5名 |
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軽最大級の広さに、新しい可能性をプラス 軽乗用車最大級の広さを実現したNボックスに続き“新しい可能性をプラスする”をコンセプトとした「N」シリーズの第2弾となるモデルが「N BOX +(エヌ ボックス プラス)」だ。Honda独自のセンタータンクレイアウトと新設計のパワープラントの組み合わせにより実現した広い荷室空間。斜めの床とアルミスロープの採用により荷物や道具の積み降ろしを容易にする「ユニバーサルブリッジ」、大きさの異なる3つのボードにより多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という2つの独創的なアイデアがプラスされた。これらにより日常生活からレジャー、介護までユーザーの幅広い用途に対応できる車に仕立てられた(2012.7) |
解説 |
世界を意識した高級パーソナルセダン 日本でも人気の高かったセビルが6年ぶりにモデルチェンジ。米国製高級乗用車としては初の右ハンドル車が設定され、日本をはじめとした世界市場を意識したクルマである。注目すべきは、開発当初からアメリカ市場以外でも販売することを念頭においたスタイリング。全体のイメージは先代を踏襲するが、角の取れたスタイリングは洗練さを増している。また、日本においては先代の5mオーバーという全長が物理的心理的障壁となって購入をあきらめるケースが多かったが、このモデルでは日本向け専用設計のバンパーを採用することで競争力のあるサイズを手に入れた。ワイドトレッド化やリアマルチリンクサスなどの採用で運転して楽しい高級FFセダンという評価が与えられている。(1997.12) |
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現在カーセンサーではN-BOX+の中古車は450台、セビルの中古車は4台掲載しています。
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